断熱材のボードを使ったエコ住宅 2011-11-08

夏は外より暑くて冬は着込まないといられないほど寒い家。または一戸建ての二階の部屋には夏は熱気がこもって暑すぎるので入れない。そのような問題を抱えてお住まいではありませんか。
その原因は、壁や床などに断熱材が入っていないので、夏の暑さや冬の冷気をそのまま家の中に伝えてしまうからなのです。そのような住み心地の悪さを解消するため、そしてエアコンやファンヒーターなどの使用を減らすことで電気代やガス代が節約になり、ひいては省エネやエコロジーに貢献するために、家に断熱材を入れるリフォームをする方が増えています。断熱材の素材にはウールファイバーを使用した繊維系のもの、ウレタンやポリエチレンを使った発砲系のもの、そして真空系のものがあります。それぞれ値段や吸湿性及び吸音性、そして施工方法などの特徴があります。ウレタンの断熱材はあらかじめ工場でボードの形にしてから、現場で壁の中に入れることで施行できます。グラスウールの断熱材もボードの形で床などに施工することが出来ます。昔はアスベストを使ったボードの断熱材もありましたが、健康に害を与えるという理由から現在は使われていません。リフォーム業者さんとよく相談の上、一番合うものにしたいですね。
ところで断熱材の入れるリフォームには数日間はかかるので、その間はちょっと不便な生活になりそうですが、いったん断熱材を入れれば、夏は涼しく冬は暖かく、その上光熱費の掛からない住みよい家になるでしょう。長い眼で見ればお得になりますね。

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